2008年04月07日

兵士の傷薬

西洋のこぎり草
ヤロウ(キク科)
学名:Achillea millefolium
和名:西洋のこぎり草
その他:アキレアまたはアキレス

原産地はヨーロッパなんだそうですが、明治の頃に園芸用として渡来し、その後、全国に広がり野生化したのだそうです。耐寒性があり繁殖力が旺盛なので当然といえば当然なのかもしれませんが、私は沖縄で見たことありませんでした。


葉っぱはのこぎりのようにギザギザで、緑が少ない時期でも映えるので私のお気に入りのハーブの一つです。。
全草からキリッとした香りがあり、お湯を注ぐと美味しいハーブティーになります。また古代ギリシャ神話のアキレスが兵士の傷の治療にヤロウを使ったという言い伝えがあり、『兵士の傷薬』として知られています。

効能:
血液浄化作用:血液サラサラになるのだとか
利尿作用  :気のせいかトイレが近い^^;
       お出かけ前は飲まない方がいいかも
止血    :畑の常備薬です!
殺菌効果  :お湯を注いで、その浸出液で洗顔!
       ニキビにいいかも(^o^*)
       ヘアーリンスにもお勧め♪

西洋のこぎり草はビタミンやミネラルが豊富で
若い葉は食べられるそうです。
開花期前の葉が柔らくて美味しいのだそうですが
なぜか宮古島では年中花が咲いていて
いつ収穫すればいいか判りません(−д−;)
適当に若い葉を収穫して食べてみましたが・・・ちょっとねf(^^;; 
誰かおいしい料理方法を教えて〜


西洋のこぎり草は薬効が強すぎるので
一度にたくさん摂取すると、頭痛やめまいを
おこす恐れがあるそうなので気をつけましょうね。
特に妊娠中は要注意です。

西洋のこぎり草を植えるとなんとなく雑草を
抑えてくれているような気がするので
今後は畑の廻りにぐるっと植える計画をしています。
でも一説によるとまわりの植物の活力も増進させるといわれており
どっちが本当なのかはわかりません。

一番いいのは両方試してみることかも知れません。
いつか結果を報告しますねo(^o^)o



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posted by かおる at 01:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ヤロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この間はいろいろなハーブをいただいて、ありがとうございます♪
とくにノコギリ草はお茶の味にコクが出るとのことで、使うことも多いです。
今朝、買ってきた煎茶と、ノコギリ草、月桃の種というレシピでお茶にしてみたら、お友達に、「カレーの味がする」といわれました...。
ノコギリ草のコクと月桃のスパイシーな香りがそうさせたのでしょうか。それとも煎茶との組み合わせ?前に飲んだときは思いもつかなかったのですが。
少し入れるものを入れるだけで、風味がガラっと変わりますね。
いただいたものをいろいろ組み合わせて楽しんでいます。
おススメのレシピがあったらぜひ教えてください☆
Posted by もじ at 2008年04月13日 18:49
カレーの味とはびっくりしました。

通常ハーブティーを作るときに
1種類のみのハーブだと物足りなさを感じることがありますが、
ノコギリ草を加えるようにするとコクが出てちょうどいい味になると思います。
ノコギリ草とミント系
ノコギリ草とレモングラス、
ノコギリ草とカモミールなど
比較的軽い味や香りのハーブと合います。

最近、乾燥させてあったモリンガの葉があったことを思い出して
ノコギリ草と月桃の葉、レモングラスを加えてお茶にしてみると薬草の味が強く出てしまいました。
モリンガの葉を減らしてごく少量だけにすると
普通に飲めるようになりました。
でも、なぜか時間が経つにつれ緑色に・・・( ̄□ ̄;)!!
きれいな色なのですが、ちょっと気になります。

Posted by かあちゃん at 2008年04月14日 00:53
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