2008年03月28日

ハイビスカス?

ローゼル

科名 アオイ科
学名 Hibiscus sabdariffa L.
英名 roselle
原産地 アフリカ

数年前から宮古島でローゼルの栽培が盛んになっているようです。
高温を好むので国内では沖縄県内でしか栽培できないと言われています。




草丈は2メートルくらいで秋口に薄赤の入った黄色い花を咲かせ
その後1ヶ月くらいで写真のような赤い果実のようなものができます。
ルビー色はアントシアニン系色素で、利用するのは愕の部分、
お湯を注ぐときれいな色がでます。飲んでみると酸味が強く
主な成分はリンゴ酸、クエン酸、アミノ酸、ミネラルなど
葉も食用になり若い葉はサラダに、絞ってジュースに
茎はヘンプと同じように繊維がとれ、
実の色素からは染色にも利用できます。

ハイビスカスティーの原料はローゼルが使用されており
沖縄ではハイビスカス=仏葬花が一般的だったので
初めの頃は???でしたが、どちらもハイビスカスの仲間です。
ただ、なぜかローゼルを使用したハイビスカスの製品に
仏葬花の写真が・・・
最近は「ハイビスカスの香り」なんて製品まで現れました。
ローゼルにも仏葬花にも香りなんてありません(-_-;)

ローゼルの実が収穫できるのは10〜11月ごろなので
台風の多い沖縄での栽培はムリではないかといわれていましたが
その魅力に取り付かれて栽培されている方が増えています。

台風対策さえできれば将来有望な作物になると思います♪

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posted by かおる at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ローゼル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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