2008年01月04日

ヘチマ

年明けそうそう、手づくり石けんがまとまって売れたので
今年はいい年になりそうな予感♪

去年は在庫が足りなくなり
お客様にご迷惑をかけちゃったこともあったので
年末に商品の保管庫として桐の箪笥を購入しちゃいました。
さっそく今日はハイビスカス石けんを仕込んで
夕方からはお正月でほったらかしにされた畑の草取りに。

ここでは「ツキグサ」と呼ばれている草(シロバナセンダングサ)を取っていたら
頭のてっぺんから足袋までタネがいっぱいくっついて取り除くのにとても難儀します。
それでも、ついつい夢中になり暗くなるまで草と格闘し
育てているヘチマの周りに敷き詰めました。

A子ちゃんはヘチマができるのはどの季節なのか知っていますか?
宮古島ではヘチマは夏、冬関係ありません。
去年の11月末に引いて捨てようと思ったものの、忙しさでそのままになっていました。
12月末に草取りしていると、草の中からヘチマの株元があらわれて
よく見ると元気な脇芽が出ていることを発見。

まだ生きている!

急に引いてすてることが惜しくなってしまい
どうにかヘチマを生かすことにしました。


以下ヘチマの再生方法です。

根元から50p〜1mくらい先の蔓を観察して元気な脇芽を探します。
脇芽から先の蔓は切り落とします
残した蔓と根元との半分くらいの部分に土をかぶせて足で圧着させます。
(ヘチマの蔓の節目の部分は土と水さえあれば根が出ます)

後は土が乾かないように廻りに敷き藁をたっぷり敷いて
肥料をあげると復活します。

今ではヘチマは元気を取り戻してさかんに蔓を伸ばし次から次へと花を咲かせています。
今日集めたツキグサもヘチマのまわりにたっぷり敷いたので
ふかふかのお布団の上で気持ちよさそうに寝そべっているように見えます。

でも、ご注意
沖縄のような亜熱帯の気温だから冬でもヘチマが成るのであって
本土では、今の季節は枯れてしまうんだそうです。

ネットで見た小学生の理科の授業内容では
ヘチマは一年草なので冬になったら葉、茎、根まですべて枯れると教えているようです。


宮古島で教える先生達は困るでしょうね、
子供達が「おばーの畑に今、成っているよ〜」な〜んて

A子ちゃん、子供の頃そんな経験はありますか?


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posted by かおる at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宮古島はあたたかいから冬でもヘチマが育つのでしょうか。
初夏のころに黄色い花が咲きますよね。夏の風物詩、というイメージがあります。
へちま料理も、大好きです♪
「へちま水」などはよく聞きますけれど、日焼けや咳止めに効くんだそうです。
手作り石鹸には、いかがですか?

こちらのブログや「あぱらぎ工房」へお邪魔しているうちに、自分でも植物や、手作り石鹸などを書き綴るブログを書きたいなーと思うようになってきました。
時間を見つけて制作中です☆

できあがったらまたご報告させてくださいね。
Posted by もじ at 2008年01月10日 01:12
コメントありがとう。
ヘチマ水を採りたいのですが、実の収穫時期が終わらず、ずっと待っている状態です。昨日も3個収穫しました。ヘチマの変わった食べ方を発見しました。なんとサラダで食べられるんです。
少し厚めに切ったヘチマをお塩でもんでしばらく置いておきます。
絞ってから他のお野菜といっしょにお好きなドレッシングであえてください。
ヘチマの味は淡白なのでどんな味付けでも合いますよ。
今度ヘチマの実が手に入ったらお試しください。
Posted by かあちゃん at 2008年01月11日 00:46
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