2007年05月23日

スイカ

小指ほどのスイカの実が成りだしてきました。
植えたのは2月下旬頃なので、すでに3ヶ月経っています。
順調にいけば1ヵ月後には食べることができそうです。
スイカの品種は皮が黒色のブラックボール。
市場で売られているのを見たことがないので、
どんなスイカなのか、いまからワクワクしています♪

20年前にもスイカを植えたことがあります。
植えたというよりも水肥から勝手に生えてきたんです。
あの頃はまったくの無知で手入れの仕方も分からず
完全にほったらかしでしたが、スイカはグングン蔓を伸ばし、
みごとなスイカを3個も収穫しました。
スイカが完熟かどうかは叩いて分かるといいます。
スイカに耳を当てて軽く叩くと、まだの場合はポコポコと鈍い音で、
熟している場合は詰まっているようなキンキンという音が返ってきます。
どきどきしながら包丁を入れると、刃をあてるないなや
パカッと勝手に割れちゃいました。
中を見てビックリ!ななんとスイカの皮が薄いんです!
普通見かけるスイカの皮は厚みがあって
時には1センチ以上もあったりしますが、
そのスイカの皮はは5ミリ以下しかなかったんです!
皮のぎりぎりまで真っ赤なスイカはとっても甘く、
本当に美味しかったです。

美味しいスイカの味を知ってしまった私は、
なぜこんなに美味しいスイカが売られていないのか不思議に思いました。
その後知ったことは、もともとは皮が薄かったそうです。
それが輸送が発達し全国に配送し販売されるようになってから、
皮が薄いと割れてしまうのでどうも都合が悪い。
なので品種改良して皮が厚く輸送に耐えるものが作り出されたわけです。

包丁をあてただけで簡単に割れてしまうスイカ
皮のぎりぎりまで真っ赤に完熟し、
その赤味の部分は細胞の粒々が見えるほど・・
あのスイカをもう一度食べてみたいo(^o^)o
そんな思いをずーっと抱いていました。

たしかあのスイカの品種は「大和」だろうと思っています。
探してみたのですが、なかなか見つからず
結局違う品種を植えてしまいました。
それでも着果した実を見ているとつい期待してしまいます。
収穫後にまた報告しますね。

banner_02.gif
posted by かおる at 01:49| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

キューリ

大事に育てていたキューリの苗に
やっと実が成りだしてきました。
袋は大事に取っておいたはずなのに見つからなくて
何の品種だったのかは覚えていません。

地這い仕立にしてたっぷり敷き藁を敷いたつもりでしたが
ツルの半分以上は土の上を這うように伸びていって、
雨や強風にやられるとたちまち2〜3回転してねじれてしまい
どろんこになってしまいます。
来年はもっと敷き藁を増やさなければと反省しきり、

1袋も植えたので20株も芽が出て喜んでいたのですが
結局10株程度だけ生き残っています。
よく注意して見ると、勢いのあるキューリの株はどんどん伸びていきますが
いつまでも小さいままでいる苗にはいろんな虫が集まってきます。
強いやつには付かないで弱いのに集中して攻撃する様はまるで人間社会に似ているような・・・

農薬は使用せずに香りのある植物、月桃、レモングラス、ニンジンの葉などを全体に振り掛けて対処しているためか
どうにか収穫までこぎつけることができたと思います。

写真は撮り忘れましたが、実の重さが平均500gもあるんです。
一番大きかったのは900gでした。もちろん1個でです!
別に大きい品種というわけではありません。
単にキューリが完熟してから収穫するようにしました。
通常は100g〜120g程度で収穫すると言われていますが
スーパーで販売するにはその方が形が良いようです。
でも食べ応えがあるのは完熟キューリです。
農家はそれを知っているので早取りはしません。

もう一つ、若どりすると株の負担が軽くなり、
収穫の本数を増やすことができます。
つまり、キューリの実を大きくさせると
収穫できる本数が減るということになります。

う〜ん、

それでも完熟キューリでいきましょうわーい(嬉しい顔)


banner_02.gif


posted by かおる at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。