2006年08月31日

吉草酸

炭素数5   吉草酸(バレリアン酸)

融点-34.5℃
沸点187℃
無色の液体で臭気がある

蒸れた靴下、足の裏の臭いとも評され
悪臭防止法の規制対象となっています。
西洋カノコ草(Valerian)というハーブから発見され
バレリアン酸と名付けられました。


西洋カノコ草の根を乾燥させると、強烈な臭いが発せられるが
この臭いが、なんと眠りを誘うといわれ、
ヨーロッパではリラックスのハーブとして利用されるのだそうです。

西洋カノコ草はどんなハーブなのか検索してみました。
あらま!
出てくるは、出てくるは、健康茶やサプリメント!
こんなにあったのですね、バレリアンの製品
肝心の植物の写真はなかなか出てきませんでした
眠れない人が多いのですね(゜_゜;)

ふと思いました。
眠れない夜は足の臭いでも嗅いだら眠れるのかな(^_^;

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2006年08月27日

酪酸

炭素数4  酪酸 (ブチル酸)
融点-7.9℃、
沸点164℃
無色の油状液体で、特有の臭気を有する
バターやチーズ、皮脂に含まれている
弱酸であり、アリカリと反応する。
酪酸は粘膜の傷を修復し、腸を活性化する働きがあります


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プロピオン酸

炭素数3   プロピオン酸 (プロパン酸、propanoic acid)
融点-21℃、
沸点141℃
無色の液体で、不快な臭気を有する
pH6以下の酸性で、抗菌性が強いので
食品の保存料、防かび剤として利用されています


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酢酸

炭素数2  酢酸 (エタン酸、acetic acid)
融点 16.6 ℃
沸点 117.9 ℃
文字のごとく酢のことです
酢が脂肪酸って信じられないですけど、
炭素の構造としてやっぱり脂肪酸だそうです(^_^;)
常温で無色液体、刺激臭、酸味があり
腐食性、可燃性です
お酢というと普通は天然の発酵によるものと想像しますが
発酵法は全世界でのお酢の生産量の10%しかなく
残りは合成のお酢なんだそうです。
酢酸の主な用途は「酢酸ビニルモノマー」の製造で
合成樹脂の原料として塗料や接着剤として使われます。


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ギ酸

炭素数1  ギ酸(蟻酸、formic acid)
融点 8.40 ℃
沸点 100.75 ℃
文字のごとく蟻の酸です。毒性のある液を敵に吹きかけて
巣を防御する習性のある蟻から得られたので、この名がついたそうです。
現在では化学的に生産されているようです。
家畜用飼料の防腐剤や抗菌剤として利用されますが
腐食性と浸透性があるので
毒物及び劇物取締法により劇物に、
消防法により危険物第4類に指定されています。
皮膚や目に対して有害なのでさわったら危険



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短鎖脂肪酸

前に炭素数による脂肪酸の種類について書きました

脂肪酸にはいろんな分類の仕方がありますが
とりあえず簡単に分類すると

炭素数の数が12以下のものを低級脂肪酸
12を越えると高級脂肪酸と呼びます

炭素数が7個以下だと短鎖脂肪酸、
8〜10のものは中鎖脂肪酸、
12以上だと長鎖脂肪酸と呼んでいます



これから短鎖脂肪酸について書いてみたいと思います。


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